俺ガイル2期始まったぁああああ!!
そういえば、ゲームの方もやりましたよ。
トロフィーゲット率80%で止まってますが・・・・。
今期もアニメの後にゲーム出たりするかな?
あっ 相模だっ クソムカツク女でしたよね
あの件解決する為にヒッキー悪者になっちゃったんだよなあ。
思い出すだけでも相模に腹が立つ!
それにしても2期になって絵が美しくなりましたね。
八幡君でさえ若干イケメンになってる。前のキャラデザの方が
味があったといえば味があったのか? 新デザには2分くらいで慣れましたw
「守りたい、この笑顔」
2期に入ってもヒッキーが一番愛してるのは戸塚きゅん。
由比ヶ浜結衣と話していても頬を赤らめる事はないが、戸塚きゅんと
ちょっとでも絡むと八幡の頬は紅くなる。八幡は戸塚の笑顔を守りたいのだ。
奉仕部・・・・なんか凄く懐かしいわー
八幡だけ紙コップなのね。由比ヶ浜と雪乃はマグカップ。
ヒッキーも自分のマグカップをさりげなく置いておけば・・・って
柄じゃないか。
修学旅行を控えている八幡達。
ゆきのんが何気に楽しみにしてるのがうかがえるんだけど。
ガイドブックとか読んでるし。
「貴方達だって一つや二つ楽しみにしてる事があるでしょ?」
「まあな。(戸塚とお風呂とか←心の声)」
戸部が海老名さんに惚れて告白を成功させたいと奉仕部に相談してきた。
最初、戸部は文化祭の件とかで八幡を信頼度ゼロとか言って相談するのを
渋ったが、この戸部を由比ヶ浜とゆきのんが一喝。ヒッキー愛されてる!
「ヒキタニさん、オナシャス!」
いやいや、戸部よ、そもそもヒキタニじゃないから。
オナシャスって言い方もいやんw
ここらへん一連の流れの八幡の突っ込みが相変わらずの面白さ。
江口拓也の演技、2期も素晴らしい。
戸部が去った後、奉仕部を訪れたのはなんと海老名さん!
「戸部っちの事でちょっと相談があって・・・」
な、まさか海老名さんも!?
と思ったが、違った。
「戸部っち最近隼人くんやヒキタニくんと仲良くしすぎてるっぽくてぇえ!」
海老名さんは八幡にみんなの誘い受けに応じて欲しいとかなんとか言ってきたw
とにかく、海老名さんの為にはみんなが仲良くできるようにする事に。
新幹線乗り場に材木座がww
あっ川崎さん!! なんか懐かしい
由比ヶ浜結衣のオッパイが肩に乗っても赤面しないが、戸塚きゅんには
絶対赤面するヒッキー。戸塚きゅんは男だぞ!
海老名さんってヒッキー×戸塚っていうカップリングに対してはどうなの?
やっぱヒッキーが受けじゃないとダメなのか?
八幡くん、戸塚に壁ドン。戸塚の困った顔がかわえええええええええ!!
海老名さんと戸部、なんだかんだでいい感じ??
ヒッキー、さりげなく戸部にアドバイスあげたりしてる。
で、平塚先生はなにしてるの・・謎の行動。
由比ヶ浜結衣と八幡くんも何気に二人で行動していい感じじゃないか。
夜・・・・
ゆきのんがホテルのお土産店で例のパンダのご当地ぬいぐるみを
買おうかと迷ってる姿が可愛い。ゆきのんの私服姿だぞおおおおお
髪型がレア!! たまたまそこに居たヒッキーに出くわすゆきのん。
と、そこに外出しようとしていた平塚先生が。
口止め代わりにラーメン食べに連れて行ってもらえた!
帰りのタクシー内での平塚先生の言葉がけっこう好き
「叱られるのは悪い事ではないよ。誰かが見てくれている証だ」
平塚先生はコンビニでお酒を買うので別れ、雪乃と八幡、二人で
夜道を歩く・・・・ ゲームだったら沈黙打破だなここ。
「こんな時間だし・・一緒に居るの見られると・・・」
とちょっと照れた感じで言うゆきのん!!可愛い。
ヒッキーと離れて歩いてホテルに到着、ヒッキーにお礼を言う雪乃。
「送ってくれてありがとう」
雪乃を見送った八幡は心の中で呟く
戻って風呂入るか・・・戸塚と。
やっぱ最後も戸塚かww どんだけ戸塚を愛してるの。
スタッフ
原作:渡航
キャラクター原案:ぽんかん⑧
監督:及川啓
シリーズ構成:菅正太郎
キャラクターデザイン:田中雄一
美術監督:峯田佳実
美術設定:大久保修一
色彩設計:岩井田洋
撮影監督:中村雄太
編集:平木大輔
音楽:石濱翔(MONACA)、高橋邦幸(MONACA)
音響監督:本山哲
アニメーション制作:feel.
オープニングテーマ
「春擬き」歌:やなぎなぎ
エンディングテーマ
「エブリデイワールド」
歌:雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央)
キャスト
比企谷八幡(CV:江口拓也)
雪ノ下雪乃(CV:早見沙織)
由比ヶ浜結衣(CV:東山奈央)
戸塚彩加(CV:小松未可子)
材木座義輝(CV:檜山修之)
比企谷小町(CV:悠木碧)
平塚静(CV:柚木涼香)
雪ノ下陽乃(CV:中原麻衣)
葉山隼人(CV:近藤隆)
一色いろは(CV:佐倉綾音)
折本かおり(CV:戸松遥)
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第1話 何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知ら ない。
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