
オッパイ紐神様ぁああああ!!!

ベル君がヘスティア・ファミリアに入った経緯、入るまでの様子が
悲しすぎる・・・・苦労したんだね。
そこにオッパイ紐神様・・じゃなくてヘスティアちゃんが現れて、ベル君を
ファミリアに誘った。なんと神々しい・・・。
なんというか、下からのアングルがまた素晴らしいよね・・・。
ベル君はヘスティアを守る為に一人で怪物と闘う事にしたが
ヘスティアちゃんはベル君に彼の為に造ってきたナイフを渡そうとする。
早くナイフを渡すのだ!! っていうか、フレイヤさん、ベル君達に
何気にとんでもない事しでかしてるなあ。

「諦めるのは早いぜ!ベル君!」
ヘスティアちゃんの言葉、一つ一つで心がぴょんぴょんしてくる。
水瀬いのりはほんといい演技するわ。
逃げる時にベル君にお姫様抱っこされて嬉しそうなヘスティアちゃん。
「すまないベル君、ボクはこんな状況なのに心から幸せを感じてしまっている!」
可愛すぎるぜ!!
なんとか怪物を凌げる場所に逃げたが、見つかるのは時間の問題。
「ここでステータスを更新する。君の力をあのモンスターにぶつけてやれ!」
ヘスティアは造ったナイフをベル君に差し出す。
名付けて・・・ヘスティアナイフ!
ベル君、感動で涙ぐむ。いや、ほんと感動するよね。見てるこっちも感動したわ。
ヘスティアナイフは駆け出しに持たせる一級品だそうで、つまりどういうこと?
ベル君のステータスが上がればナイフの威力も上昇するって事かな?
「すごい・・!熟練度トータル600オーバー! これなら・・・!!」
というわけで、野外でステータス更新。ベル君のステータスはヘスティアの
予想を超えて上昇していた!!
ステータス更新が終わりいよいよ戦いの時、震えるベル君の背中で
そっと囁くヘスティアちゃん。
「大丈夫だ、ベル君。もう一回言うよ?ボクが君を勝たせてみせる」
「はい・・」
「信じてくれるね?」
「はい!」
「よし、行こう!!」
ベル君の背中を押すヘスティア。これが本当の背中を押すじゃ。

戦闘シーンの動き、カッコイイ。
やはり、ヘスティアナイフは使い手が成長すればするほど強くなる
生きてる剣だった!
「信じるんだ、そのナイフを。信じるんだボクを、そして君自身を!」
ヘスティアちゃんの言葉が良いー なんという励まし・・・
「神様の為に・・・!!」
信じたベル君、見事に怪物を撃破。
撃破前に出たベル君のヘスティアちゃんとの回想シーンが可愛すぎ。
もう最終話みたいなノリなんですけどw
怪物撃破の歓喜に湧く人々、えっ怪物倒したら人が沢山湧いてきたw
こんなに沢山の人々が隠れてたのかよっ
ヘスティアちゃんがベル君にほっぺをスリスリして喜ぶ姿が可愛すぎて泣ける。

あ、ヴァレンなにがしさんも駆けつけていたんだ。アイズもベル君の
勇姿をしっかり見たという事か? ここでもしベル君がピンチになっていても
アイズが助けてくれていたってことかー。
直後、ヘスティアちゃんは疲労で倒れてしまう。
そりゃそうだ、ヘファイストスの所でがんばって手伝ってたんだもの。
「また遊びましょう・・・ベル・・ンフフ」
遠くから様子を見ていたフレイヤさん。やっぱりベル君を狙っているのか。
今回の事、許すまじだけど、結果、ベル君成長したからまあ、いいか・・・(。_゜☆バキッ
「見惚れちゃいました・・」
シルさん、けっこう迫ってくる。そういえば、シルさんにお財布を
届けるというのを頼まれていたんだなベル君。
目が覚めたヘスティアちゃん。ベル君はナイフにヘファイトスの名前が
掘ってある事に気付き、このナイフはどうしたのか?とヘスティアちゃんに訊く。
ヘスティアちゃん、ベル君が以前からヘファイトスの店の窓に顔を
はり付けていたのを知っていて、ベル君の夢を叶えてくれたのか・・・泣ける。
「誰よりも何よりもボクはキミの力になりたいんだよ。
だってボクはキミの事を好きだから!」
告白じゃないの。ベル君大号泣、ほんとこんな暖かい言葉をヘスティアちゃんから
もらったらそりゃ大号泣するわ。
ラストに出てきた小さな女の子が内田ちゃんが声をやるリリルカ・アーデか。
リリカルって間違えそうな名前だ・・
そしてCパート!!

ナイフの代金?としてヘファイトスの所で働くらしくその衣装・・
確かに可愛い衣装ではあるが、いつもの服装のが100倍いい。
なんといっても紐がないし。

第1話 冒険者( ベル・クラネル)
第2話 怪物祭( モンスターフィリア)